日本のことがお気に召しますように Hope you find Japan to your taste.

ダンス - Dance

 

 

日本人は、人前で踊れない人が多いです。

 

恥ずかしいからであり、実際ぎこちない動きとなります。

 

でも、振り(フリ)があると踊れるのです。

 

AKB48やモーニング娘。などの曲は、カラオケでは歌と同時に振り付きで踊ります。

 

一般的に、日本人は、ダンスに自信がないため、
何か教科書的な振りがあれば安心で楽と考えているのです。

 

海外の声

 

   「ダンスは人生の一部よ!」
   「日本人はシャイね。」
   「お手本なんてないのよ。ノリで好きにやればいいのよ。」
   「歌なら平気みたいだけど。私達は普通、歌は人前で歌わないもの。」

 

 

能や歌舞伎や盆踊りなどの動きは、
歌詞に関係あるジェスチャーとなっているようです。

 

決まった動きを教科書的に作って、それに倣ってみんなで踊るという動きを
伝統的に行なってきました。

 

好き勝手に、自分の気の向くままに、一人でも行うダンスとは違います。

 

 

日本人が熱中するダンスといえば、アイドルの歌振り(うたふり)です。

 

曲に合わせて作られた振り付け通りにダンスするのです。

 

歌詞と連動し、覚えやすくて、フォーメーションを意識したダンスです。

 

モーニング娘。のフォーメンションダンスなんかは、個々の洗練した動きが求められ、
それが全体と動機したり連動したりするものです。

 

床で行うシンクロナイズドスイミングのようだとも言われます。

 

海外の声

 

  「歌詞に合わせた演劇みたい。」
  「マドンナなんかも、ダンスと連動した曲だったな。」
  「スパイスガールズもそうなるのかな。」

 

また近年、日本では、小学校、中学校、高校の授業では、
ダンスが取り入れられるようになりました。

 

文部省が必須化を取り決めたのです。

 

体育の先生は、ロックやヒップホップなどのジャンルで、生徒が知っている曲を選ぶそうです。

 

月に一回ダンススクールに通ったりする先生もいるとか。

 

生徒が自分で殻を破り、自己表現を覚えることが目的だとか。

 

確かに、歌う自己表現はできても、ダンスで自己表現しようとは思わないですね。

 

ダンスという形から入るのも良いと思います。


バス - Buses

・路線バス

 

 都会では、電光掲示板が設置されているバス停があります。

 

 遅れなどの運行状況、バスの現在置などが分かり、
 それらが音声でも案内されている場合もあります。

 

 これらがスマホでも利用できるようです。

 

 GPSなどを利用してバスの位置情報を収集し、運行の調整をするシステムを、
 バスロケーションシステム(Bus Location System)と言います。

 

 日本のバスは、ほぼ時間通りに運行しています。

 

 バスの方も、低床のノンステップバスがあったり、
 サスペンションの上下でこれを実現するものまであり、とてもクールです。

 

 車内は清潔で、ブザーボタンが数多くあり、どこからでも押せるようになってます。

 

 車いす用のスペースとして、跳ね上げられるようになっているシートがあります。

 

 両替機がまたクールです。

 

 1000円札、500円玉、100円玉などの両替ができ、
 JRや地下鉄とも提携しているICカードも使え、チャージもできるのです。

 

 京都市交通局:市バスの乗り方

 

・安全運転の研修

 

 バスは正確な運行と共に、安全第一が求められます。

 

 左の寄せ幅、ハンドルの持ち方、アラームの対処、安全確認など、
 何ヶ月も厳しい研修があります。

 

 障害者の介助も覚えなければいけません。

 

 信号待ちで、エンジンを切るという環境への配慮も覚えていくのです。

 

・バスツアー

 

 忙しい日本人は、観光地を効率よく巡りたいものなのです。

 

 食を楽しむツアー、神社仏閣などが目的地だったり。

 

 特にお年寄りには、バスで目的地まで行くのはうれしいもので、
 なんといっても大事なのは、おもてなし(Omotenashi)であり、一期一会(Once-in-a-lifetime)なのです。

 

 個人旅行とは違って、自由時間はなくても、
 セット(パック)になった旅行というおまかせのツアーが、効率的で人気があります。

 

・町が運営するオンデマンドバス

 

 神奈川県中井町役場 中井町オンデマンドバス
 養老町オンデマンドバス
 高浜町 町内を運行するバス交通

 

 町などが運営する会員制のバス交通です。

 

 病院や買物、あるいは温泉などに行きたい高齢者に需要があるようです。

 

 高齢者が自宅に閉じこもらないようにする目的もあり、
 当然、安心して外出できるように配慮しているのです。

 

 導入している自治体は、全国的には、まだ少ないようですが、
 無料と有料のサービスがあるようです。

 

 システムとしては、到着時刻に必ず着くように、
 余裕のある時間設定をするということです。
 オンデマンド交通とは?|オンデマンド交通・コンビニクル

 

幼児教育 - Early Childhood Education

 

習い事

 

 日本では、7割の子供が習い事をしています。

 

 音楽に合わせてお母さんと一緒に楽しむリトミック体操(リズム体操)、
 全身運動にとても良い水泳、英会話、書道、サッカー、ダンス、演劇・芸能スクール、・・・

 

 経済的に余裕があれば、2つ以上学ばせたいと思っているようです。

 

 日本では、大人になっても習い事が好きで、
 カルチャースクールに通う大人は多いです。

 

 海外の声

 

   「親が競い合っている。」
   「親が勝ちたいんだよ。」

 

幼稚園(Kindergarten)

 

 幼稚園といえば、ピアノやオルガンのイメージが強いです。

 

 お弁当(Lunch box)持参のところもありますが、
 給食(School lunch)との混在もあり、
 総じて給食システムを採用している幼稚園が多いという統計があります。

 

 お茶を組む当番があり、食べる前の机拭き、
 食べた後の片付けを園児にトレーニングさせます。

 

 遊んだ後の片付けも自分で行うのです。

 

 海外では、小学校への準備という意味合いがありますが、
 日本では、親の手を離れ、社会性を身に付けさせる意味合いが強いです。

 

幼児向け教材

 

 いろんな教材がありますが、教材+玩具という組み合わせもあります。

 

 教材と安全な教育用玩具が届き、飽きても次の教材や玩具が届くのです。

 

 メーカーは開発に1年掛けることもあるのです。

 

 海外の声

 

   「日本の教材用玩具は、おもちゃみたいに明るすぎる色が多い。」
   「でも、子供にはいい。」

 

・持ちやすくて舐めても安心なクレヨン

 

 どの角度でも書けて、折れなくて、積み重ねて積み木のように遊べます。
 
 ACMI(米国画材・工芸材料協会)の評価基準に適合しているなど、かじっても安心なものがいいです。

 

 


涼む - Cooling Down

 

・伝統的な涼む工夫

 

 (すだれ)
 
 直射日光を通さず、人目を避けることができ、風通しは良いです。
 最近は、細く割った竹ではなくいろんな素材があります。

 

 よしず
 
 すだれは軒に吊るすもので、よしずは立てかけるものです。

 

 金魚
 
 金魚は目で涼むものです。
 玄関先に置いたスイレン鉢に入った金魚を見て、涼しく思うのは日本人だけ?

 

 海外の声
    「別になんとも思わない。」
    「じゃまだよ!」

 

 風鈴
  
  風鈴は音で涼しさを感じるものです。
  ガラスより金属の方が音がキレイかも。

 

 海外の声
    「涼しい音とは思わない。」
    「雑音だよ。」

 

 ところてん
  
  三杯酢でも黒蜜でもおいしい。ダイエットにもいい?

 

 海外の声

 

   「インドでは、スパイシーな料理を食べて体温を下げるんだ。
    つまり気温との差がなくなって涼しくなるのさ。」

 

緑のカーテン(グリーンカーテン)
 
 アサガオ、ヘチマ、;ゴーヤなどのつる状の植物を窓を覆うように生育させて、
 建物の温度を下げ、遮光(しゃこう)するものです。
 ニガウリ(ゴーヤ)の育て方 アサガオの育て方

 

・最新の涼むアイテム

 

 COOLBIZ

 

   ノーネクタイなどの服の軽装と室温だけの対策だけでなく、
   最近は、体感温度を下げる生地のスーツが人気です。

 

   あるいは、ワンタッチで装着できるネクタイは便利です。

 

 シャツクール(衣類にシュッとスプレー)
  

 

 着圧トレンカ(夏でもトレンカ)
 

 

 ミストシャワー(子供の遊び場に、菜園に、ペットに、パラソルや樹の枝につけても)
 

 

 冷却マット(敷くだけ、収納も便利)
 

 

浴衣

 

 小千谷紬(おぢやつむぎ)がとても涼しいです。
 
 シボと呼ばれる細かいシワが、肌にくっつかず、風が通り抜けるのです。

 

涼しい道路

 

 遮熱性塗料(しゃねつせいとりょう)を塗った温度が高くならない道路があります。

 

 熱をさえぎり、反射させるのです。

 

 道路工事の時でも、早く乾くとのことで、その技術がすごいです。

 

打ち水(うちみず)

 

 打ち水で涼を取る(うちみずでりょうをとる)というのは、
 日本の夏では、江戸時代から行われていることなのですが、
 最近は、見かけなくなりました。

 

 道路の温度を下げられるし、爽やかにもなれる。

 

 道路で行う打ち水は、気化熱を利用して熱を下げ、ほこりを抑える効果もあるのですが、
 日本でしか行わないのかもしれません。

 

 朝夕行うのか、日中暑い時に行うのか詳細は知りませんが、
 どちらでもいいような気がします。

 

 打ち水大作戦/uchimizu
 うち水っ娘2014!

 

 玄関先で行う打ち水は、清めることで客をもてなすという別の意味合いがあります。

 

 日本人は、水が好きですね。つくづく思います。
 川、海、雨、お風呂、打ち水、水で穢れを祓う(けがれをはらう)、水に流す、苔(こけ)、
 谷川のせせらぎなど水の音にも美を感じる。恐怖映画でも水の効果音がうまい、・・・

 

冷却パッド(ノートPCの下に敷いて、ファンを回して冷やす)

 

 

 

海外の声

 

   「ウェットティッシュはお土産のウケがいい。」
   「日傘と車の乗る時の手袋は、クールじゃない。」
   「自転車乗ってる女の人がかぶっている日除けのサンバイザーは厳しいな〜」

 

 


城 - Castles

 

・日本のの魅力〜外観の美しさ

 

 まず、日本の城は玄宮園(げんきゅうえん)から見る彦根城のように外観の美しさに惹かれます。
 玄宮楽々園(玄宮園)(滋賀県彦根市)滋賀県観光情報
 もっと知りたい彦根城 - 国宝・彦根城築城400年祭
 大名庭園 玄宮園 彦根市

 

 三階建の彦根城の外観も美しいですが、美しい曲線の梁にも目が奪われます。
 
 動画の最初の方に梁の映像があります。

 

 屋根を飾る破風(はふ:飾り屋根)の美的完成度も高いです。

 

・日本の城の魅力〜防御の工夫

 

 防御の工夫についても彦根城を見ていきます。

 

 高さや幅がまちまちの階段は、敵の侵入を考えたものです。

 

 天秤櫓(てんびんやぐら)と広場を結ぶ廊下橋という橋は、非常時には壊すのです。

 

 格子(こうし)は回転することができ、角度を大きく取れることで、
 鉄砲を使う態勢になり、景観もよくなります。

 

 隠し部屋があったり、鉄砲を打ったりや矢を放つための小窓である狭間(さま)など、
 城を守るための仕掛けがたくさんあります。

 

・日本の城の魅力〜天守閣

 

 中世の城(江戸時代以前)は山城(やまじろ)と呼ばれるものです。
 防御的な意味合いから山の上に作られ、天守閣などはありません。

 

 現在、江戸時代以前に建設され、天守閣が現存するのは12城です。

 

  弘前城(青森県弘前市)
  松本城(長野県松本市)
  丸岡城(福井県坂井市)
  犬山城(愛知県犬山市)
  彦根城(滋賀県彦根市)
  姫路城(兵庫県姫路市)
  備中松山城(岡山県高梁市)
  松江城(島根県松江市)
  丸亀城(香川県丸亀市)
  高知城(高知県高知市)
  松山城(愛媛県松山市)
  宇和島城(愛媛県宇和島市)

 

  松本城、犬山城、彦根城、姫路城の四つの天守は「国宝四城」

 

  これ以外の城は、名古屋城や熊本城など外観にこだわって鉄骨鉄筋コンクリートで復元したものや、
  天守閣を推定して復興された大阪城、別の場所に再建した伏見城、
  元々天守がなく模して建てたものなど、さまざま形で再建されています。

 

 海外の声

 

   「日本の美意識が学べる。」
   「自分の国には城が無い。」
   「日本に来る前の日本のイメージは城です。」
   「要塞なのに美しい。」

 

・熊本城の復元事業

 

 関が原の戦い後に築城され、難攻不落の天守閣で西南戦争の舞台となった熊本城。

 

 加藤清正が入城し、隈本城から熊本城に改称したのです。

 

 西南戦争では、大部分が焼失してしまったのです。

 

 1960年(昭和35年)に、天守閣が復元落成。

 

 第T期復元計画:平成10年度〜平成19年度 
 第U期復元計画:平成20年度〜成29年度

 

 復元予想図と現在の状況

 

 町の誇りだからと、次の世代へと繋げる多くの職人が復元作業を行なっています。

 

 多くの資料を元にし、木材の歯型を取り、道具作りから始まったそうです。

 

 「一口城主制度」というものがあり、
 10数億円のお金が集まったそうです。

 

 海外の声

 

   「本物の城ではない。新しい木材はガッカリ。」
   「朽ちても古い城の方がいい。」

 

 

 日本では、城も刀も鎧(よろい)も、美しさや芸術性を求めます。

 

 美しいものを作ったり、建てたりしても、壊される運命なのに、
 また作り、建てることの繰り返し。

 

 留まることがない無常感を味わっているかのようです。

 

 再建された城の美を求め、現代の世に復元させてほしい意識は強いと思います。
 海外の人が好きな朽ちた城跡や史跡に思いを馳せるよりも。

 

 本物かどうかよりもビジュアルにこだわる気質が作用しているのかもしれません。

 


わびさび - Wabi sabi

 

わびさびは本来別の意味ですが、
海外ではwabi-sabiという一つの概念となっており、
日本においても二つが合わさった言葉となっているいるようです。

 

わび(侘)は、静か、質素、簡素、落ち着き、ひっそり、貧しい、落ち着き、謙虚などのような趣きです。

 

さび(寂)は、古びた様子です。それこそ寂れた(さびれた)状態です。

 

実に内面的なもので、普段、上記のようなイメージをなんとなく持っている感じです。

 

遊び心のあるものでもあり、例えば、

 

 貧しい家で食べる卵かけご飯はなんとも感じないが、
 大金持ちが「食べる卵かけご飯はわびさびであったりするのです。

 

他にも、

 

 屋根の空いた家は貧しくて惨めだが、
 夜その空いた穴から月が見えた時、わびさびを感じるというものです。

 

・日常のわびさび

 

 通りに面した路地の植物
   けっして見せびらかしてはいないような。

 

 あじさい
   時の経過で色が変わりゆく。

 

 桜の花見
   花が咲く楽しみから散る寂しさまで味わう。

 

 路地に佇む(たたずむ)お地蔵さん
   賑(にぎ)やかな通りから一歩入った路地にひっそり居る。
   手入れはされているが、輝いているわけではない。
   暗くて質素だが静かな佇まい。

 

 木の温もりを感じる和風の家
   家と庭が交わっており、仕切られていない。
   障子だけで隔てた、自然とはゆるーい関係の仕切り。

 

 海外の声

 

   「一人席のラーメンは、just me and ramen って感じで、わびさびよ。」
   「自分から探しに行ってあげないとわからない質素さ。」
   「自然に対して謙虚。」
   「桜が咲く前から話題にして、散るまで愛でる。」
   「畳の部屋は申請に感じる。ストレスを無くすもの。
    何も置きたくない。置くと不自然に感じる。」

 

 路地裏やコンクリートの狭間(はざま)で咲いた一輪の花を愛でる感覚などは、
 日本人は皆持っているように思います。

 

・日本の陶器

 

 海外の目から見れば、日本の陶器は、
 ひびが入っている、肌触りがザラザラしている、曲がっている、
 左右非対称など、見た目や感触がすべて不完全に思えるようです。

 

 作り手も鑑賞したり使用する人も、むしろ、完全にならないことが大事だと思うのです。
 色や形が異なる食器類のハーモニーを期待するかのように。

 

 

兵庫県の曹洞宗安泰寺のネルケ無方(ネルケむほう)住職曰く(いわく)

 

   「わびさびは人生の隠し味。」
   「自然と自分は繋がっている。」
   「禅そのものはわびさびではなく、あくまで修行。」
   「足るを知ること(ちそく:知足)です。」

 

住職にとっては、座禅が人生を変えたと。
それは、「私が」というエゴを外す行為のようです。

 

安泰寺には、日本と海外の人が修行中とのこと。

 

海外の声

 

   「コンビニがあるからこそ、何もない世界にあこがれるのよ。」
   「日本にいるからこそ、わびさびを感じる。」

家庭料理 - Home Cooking

カット野菜

 

 家庭料理を助けるものとして、
 日本のスーパーではカット野菜が売られています。
 一人用、二人用、三人用など。

 

 海外の声

 

   「カット野菜はとても便利!」
   「手間がかかるものを買うサービスだと思う。」
   「働く人が多いからでは?」

 

 パッケージはゴミになるけど、むき出しの野菜を他人が直に触ったものがイヤで、
 めんどくさいから便利と思う人は多いようです。

 

クッキングサポート

 

 クッキングサポートのコーナーがあるスーパーがあります。

 

 旬な野菜の調理法の紹介をすることで、献立をサポートしたり、
 新メニューを紹介したり、レシピを配布したりしているようです。

 

 デジタルサイネージを駆使する場合もあるとか。

 

 「クッキングサポート」で献立のヒントが見つかる!

 

・一般的な家庭料理

 

 毎日、同じようなメニューが続かないように家庭の主婦(主夫)は工夫しています。

 

 和洋中の手作り料理に、お惣菜を加えるなど、
 やはり、手間の掛かるものは、調理されたお惣菜を買うようです。

 

 和食というのは、一汁三菜が基本ですが、メニューが多彩で、こだわらない人も多いです。

 

 外国の素材を和風にしたり、外国の料理を工夫して食べやすくしたりもします。

 

 日本発か和洋折衷かはともかく、日本の料理として、定着しているのは、
 天津飯、中華丼、ナポリタン、オムライス、カレーライス、ラーメン、トルコライス、チキンライス、
 ハヤシライス、すき焼き、とんかつなどではないでしょうか。

 

クックパッド

 

 クックパッドは、日本最大の料理レシピサイトです。

 

 料理名や素材を元に、いろんな料理を知ることができ、レピピが公開されています。

 

 料理を作った人の家族だけでなく、みんなで共有できるのです。

 

 ユーザーの投稿したレピピを元に、社員自ら料理を作ってみるそうです。

 

 海外の声

 

   「自分の国ではプロのレシピがほとんど。」
   「私は、翻訳(translate)して見てるの。」
   「イタリアでは料理に手を加えない。」
   「タイではレシピを秘密にする。」
   「レバノンでも家庭の味は秘密にする。」
   「私の国では、客として呼ばれた時にレシピを聞いたりするの。」
   「日本人は、家に客を招かないので共有するんだよ。」

 

調理実習(料理教室 Cooking Class)

 

 日本の小学校では、切り方から学習する調理実習があります。

 

 学校で習ったことを、家庭で調理してみるのです。

 

 海外の声

 

   「イギリスの学校では、調理実習はない。」
   「自分の国では、家庭でやることだよ。」
   「でも、親の大変さが分かる。」
   「文化を学び、受け継ぐことになる。」
   「家庭に任せないってことだね。」
   「とても良いことだと思うよ。」

広告 - Advertisement

・街にあふれる広告

 

 地下道の壁、地下鉄ホームの壁など、いたる所に広告があります。

 

 東京の地下鉄利用者が900万人とも言われ、当然のことかもしれません。

 

 鏡と一体化した広告は、鏡で服装や髪型を整えるのに寄ってくることを利用しています。

 

 デジタルサイネージでは、十数秒ごとに広告が変わるのです。

 

・トイレの広告

 

 羽田空港の女子トイレには、TVスクリーンがあり、
 女性向け商品の広告が流れてます。

 

 一対一の関係になることが、設置理由だそうです。

 

・コピー用紙裏面に広告掲載

 

 大学の生協などに置いてあるコピー機はタダ(無料)である代わりに、
 コピー用紙の裏が広告となっているのです。

 

 学生向けの無料コピーサービス-タダコピ-

 

 大学においてあるため、当然、大学生をターゲットにした広告となります。

 

・学生食堂のトレイに貼られた広告

 

 学生食堂で使用するトレイに、広告シートを貼りサービスもあります。
 長時間、しかも、複数回目にする効果があります。

 

 インターンシップの案内、学生への認知度アップなどが理由と思われます。

 

デジタルサイネージ(電子看板:Digital Signage)

 

 カメラで人を認識し、年齢や性別などの情報に合った広告を表示デジタルサイネージものがあります。
 顔認識で対象絞りネット広告をデジタルサイネージに配信

 

 カメラが写した映像を分析し、骨格、しわ、たるみなどの状況により、
 性別や年齢を判別するというもの。

 

 分析したデータは保存され、企業が検証に使うということで注目されているようです。

 

 男性がカメラの前に立つと、デジタルサイネージにビールが表示され、
 女性が立つとスイーツが表示されるものもあります。

 

 3D表示の女の子が店頭で商品の宣伝をするものもあり、
 インタラクティブにそのキャラクターと会話できるものもあります。

 

 

 

 この子に会いに来るために店に寄る効果があります。

 

・その他の広告

 

 野球場のダグアウト(Dugout)、野球場、サッカーの競技場、カレオケボックス、
 あるいは、ビルの非難誘導灯に赤十字の献血の広告があったり、
 ラーメンののりにまで広告があったりするそうです。

 

 街のビルの壁、駅員の背中など、あらゆる場所の広告を提案する会社があるようです。

 

 個人所有の家も広告可能だとか。

 

広告についての海外の声

 

  「日本では、広告の中を歩く感じ。」
  「スペースを有効に使っている。」
  「色彩豊かだ。」
  「広告戦争だ。」
  「広告同士の競争のよう。」
  「日本人のクリエイティブさが分かる。」
  「見たくないのに視界に入ってしまう。」
  「トイレの広告は気が休まらないわ。」
  「街を走っている騒々しい広告用トラックは、自国だと怒られると思う。」
  「脱毛、植毛などの広告は自分の国ではあり得ない。」
  「結局、消費社会なんだよ。売りたい企業と買いたい消費者がいるということ。」
  「アメリカでは数字などのデータを多く使う。」
  「トイレットペーパに広告があったよ。」
  「うちわにも。」
  「ポケットティッシュの広告は良いと思う。」

自転車 - Bicycle

 

日本の自転車についての海外の声

 

  「自分の国では、自転車は専門店でしか売っていない。」
  「日本の自転車文化は生活に根ざしているもの。」
  「日本人の自転車に対する愛着を感じる。」
  「日本の自転車の特徴はカゴだ。」
  「ママチャリは自然な姿勢なのががいい。」
  「センターのフレームが低く曲がっているから女性でも簡単に跨ることができる。」
  「リアキャリアが付いているのも多い。」
  「両立スタンドがあるものは、止めた時に安全。」
  「チェーンカバーやドレスガードは便利で助かる。」
  「チャイルドシートは不安。揺れたり、子供が暴れるから。」
  「自分の国では、前に抱えて載ったりする。」
  「学生なら、日本のママチャリのようなものを乗る。」
  「自分の国では、道が悪いからバウなくてやめろと言われる。」
  「日本は、街がコンパクトだから自転車通勤が適している。」
  「日本は車よりも自転車が安全。」
  「最近、ニューヨクではステーションかたステーションへの自転車レンタルのシステムがある。

   日本の影響かな。」

 

ママチャリ(Granny's bike , ladies' bicycle)

 

 いわゆるママチャリは、スポーツ向けでない、日常生活用の自転車です。 
 女性や主婦が使うものだけとは限りません。

 

 男女用にかぎらず、ハンドルの前にカゴ(バスケット)が付いているのが一般的です。
 盗難防止用にバスケットのカバーも売られてます。

 

 子供を載せることができるチャイルドシートが付いたものは、
 安全のために車輪が小さく、
 スタンドを立てると、ハンドルがロックされるものがあります。

 

・実用的な自転車

 

 大きな荷物を載せることができる商売用の自転車があります。

 

 道の狭い場所では、車やバイクよりも役に立ちます。 

 

 宅配業者も車ばかりではなく、リアカー付きの自転車なんかがあるのです。
 業務用電動アシスト自転車 パス ギア カーゴ ヤマハ発動機株式会社

 

ツーキニスト

 

 自転車で通勤する人を自転車ツーキニストと呼ぶそうです。

 

 環境と健康に配慮したものです。

 

・駅の自転車駐輪場

 

 日比谷公園地下の駐輪場がクールです。

 

 広くて、シャワー付きで、ロッカーもあり、ドライヤーも完備されているという。
 月単位でも、1日の利用でもOKです。

 

 自転車通勤者向け駐輪場「HIBIYA RIDE」

 

 海外の声

 

   「汗をかくから便利。」
   「人がいてくれるので安心。」
   「飲んだ時は置いて帰られる。」
   「キレイ。」

 

電動アシスト自転車

 

 YAMAHAが世に出したのが世界初です。

 

 あくまでアシストであり、
 原付(原動機付自転車)に対抗するため、免許は要らないのです。

 

 人の力と技術との融合、人と技術の間というです。

 

 福祉の分野でも生かされているのです。

 

 海外の声

 

   「お父さんが後ろから押してくれるみたい」
   「日本人は、自転車をこぐことにもマジメなんだ。」
   「少しの手助けで、後は自分で努力しようとするのがいい。」

 

・安全運転の競技

 

 第49回交通安全子供自転車全国大会(予告) - 一般財団法人 全日本交通安全協会

 

 子供のの自転車事故防止の一環としての競技があります。

 

 交通規則の学科、法令通りの安全走行、難易度を競う技能走行などがあります。

 

 いわゆるママチャリでの競技です.

 

 海外の声

 

  「これは部活文化だな。」
  「交通安全のために競うのがクール。」
  「イギリスにもある。」
  「ドイツにもある。」

 

自転車ランキング


レストラン - Restaurant

日本は、世界中のレストランが存在します。

 

海外の人が、自国の料理よりおいしいという店も多く、
料理に対する探究心があり、器用で応用力のある日本人を証明してます。

 

フランス料理やイタリア料理店が多いのは、
フランスやイタリアの国旗が数多く掲げられていることからも分かります。

 

海外の声

 

   「ランチメニューがあるのがクール。」
   「出てくるのが早い。」
   「日本ではセットメニューばかり。カストマイズできないのが残念。」
   「食べ放題や飲み放題がある。自分の国だったら潰れちまうよ。」
   「メニューに絵があるのがいい。
    言葉が分からなくてもどんな料理家が分かる。」
   「よく入り口に厨房の様子を写している店がある。」

 

日本のレストランの特徴や流行をピックアップしてみます。

 

・客が自分で調理する

 

 もんじゃ焼きは、客が自ら調理するが、海外では無いようです。
 他に、お好み焼きやすき焼きも客が自ら調理するスタイルが多いです。

 

 海外の声

 

    「客に調理させるなんて。」
    「自分の国だったら外食する意味がない。」

 

・客の前で調理する

 

 職人の技を見たい、見せたいという心理です。
 会話だけに夢中で、料理はどうでも良いというわけにはいかないのです。
 料理の作り方、手際さ、盛り付け、もてなし、それらを含めたすべてを味わいたいのです。

 

・カウンター越しに客と接する

 

 目の前で料理を作ってくれるスタイルは日本の特徴であり、
 職人と対峙して、直接個別にもてなしのやりとりをするのです。
 会話の対象に店の人間も入るということです。

 

 寿司屋、てんぷら屋、炉端焼き(ろばたやき)、小料理屋などがそうです。

 

 最近は、こんなコミュニケーションができるスタイルを取る店がフランスにもあるようです。

 

・劇場のように段差のある客席

 

 客席はすべて厨房の方を向き、劇場のように後ろの席からでも厨房が見えます。
 まるで厨房がステージであるかのように、調理を見ながら食べます。

 

 厨房からもお客さんが見えるので、反応が見えてとてもやりがいがあるとのこと。

 

 海外の声

 

   「料理人の誇りを感じる。」
   「調理法が分かる。」
   「安心できる。」
   「目で見て食べたいからね。」
   「日本人は一人が食べるから、料理と対話したいんだよ。」
   「芸術家の仕事ぶりを見たいのだろう。」

 

・レストランチェーン店

 

 リンガーハットは、3人くらいでも運営ができるようなシステムになっています。

 

 自動解凍マシンがあり、
 自動野菜炒め器には、決められた量の野菜を入れるだけ、
 自動ちゃんぽん仕上げマシンでできあがりです。

 

 だから、全国どこでも少人数でも同じ味なのです。

 

 野菜カットにもこだわりがあります。

 

 野菜を下準備する工場では、
 キャベツの芯をくり抜き、洗浄し、カットし、水洗いして、
 袋に詰めるまで、すべて機械が行います。

 

 大きすぎず、小さすぎず同じ大きさにカットするのです。

 

 どの工場も品質が同じ結果をもたらしています。

 

 海外の声

 

   「全国どこでも同じ味を出すのがスゴイ。」
   「自分の国では、店によって味が違うよ。」
   「時間通りに仕上げたいからシステム化するのでしょう。」

 

・グルメ本の製作

 

 出版社が作成するグルメ本では、おすすめの店を紹介します。

 

 気になる店を探し、周辺の店で評判の店などの聞き込みを行ないます。

 

 料理や酒の撮影については、
 まさに、いま目の前で食べようとする瞬間の映像などを狙っているのです。

 

 海外の声

 

   「実際の雰囲気が本と違う場合がある。」
   「自分の国では、高級レストランしかグルメ本が無い。」
   「ネット情報の方が信用できる。」

お気に入りジャパン:COOL JAPAN - その3関連ページ

COOL JAPAN - その1
日本の特徴や、日本に対する世界からの評価を考察しながら、日本を語る上でキーワードとなる言葉を説明し、、管理人から見た大好きな日本の思いを述べます。
COOL JAPAN - その2
日本の特徴や、日本に対する世界からの評価を考察しながら、日本を語る上でキーワードとなる言葉を説明し、、管理人から見た大好きな日本の思いを述べます。
COOL JAPAN - その4
日本の特徴や、日本に対する世界からの評価を考察しながら、日本を語る上でキーワードとなる言葉を説明し、、管理人から見た大好きな日本の思いを述べます。
COOL JAPAN - その5
日本の特徴や、日本に対する世界からの評価を考察しながら、日本を語る上でキーワードとなる言葉を説明し、、管理人から見た大好きな日本の思いを述べます。

 
HOME COOL JAPAN 日本事典 日本大好き外国人 海外で有名な日本人 日本の貢献 サイトマップ